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2010年105回のマリオ倶楽部で、一度訪れていますが、その時きは住職に、建物内部を案内していただきました。 そのおりには本堂横にも、桜の古木がありますが、 法光寺さんには、樹齢300年を超す江戸彼岸枝垂れ桜があり、部屋の中から庭越しに桜を見せて頂きました。 |
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本堂横の江戸彼岸枝垂れ桜の古木。 境内には、新しい地蔵尊が多数並んでいました。 ちょっと変わった、読み書きパソコン地蔵。 御地蔵様の数は、前に訪れた時より増えた気もします。 地蔵尊は、釈迦の滅後、弥勒菩薩の生まれる間、六道を巡り地獄救済を行った仏として、 浄土宗では本尊の阿弥陀三尊と共に祀られているそうです。
ちなみに、浄土真宗では、阿弥陀如来のみだそうです。 |
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ともいき地蔵尊(味噌ナメ地蔵)。 みそを塗って願うのだそうです。 共生・ともいきとは、過去から未来へ繋がる命との共生を意味しているのだとか。
法光寺さんの枝垂れ桜は、境内の方からは見えませんでしたが、裏に回った所で見る事ができました。 |
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