本尊・阿弥陀三尊(向かって左から、勢至菩薩・阿弥陀如来・観音菩薩)。 内陣欄間、釘隠しは三つ葉葵。
本尊に向かって右の壇は公儀壇で、歴代の殿様の位牌が祀られているそうです。
古くは阿弥陀如来の脇侍は不動明王と毘沙門天だったそうで、
毘沙門天と不動明王に守られた位牌は向かって右が松平忠輝公、左が貞松院殿のものだそうです。
毘沙門天・不動明王は室町時代のもので、京都の慶派の仏師・湛慶によるものだそうです。