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奥方の間。   婚礼の時に使われた食器や家紋付の長持ち等が展示されていました。

公家の宿泊代は、無料だったそうですが、代わりに歌を詠んで残していったそうです。 

 幕府任命の武家伝奏(朝廷と幕府間の連絡・交渉役)を務めた坊城俊克の綿の湯を詠んだ和歌が展示されていました。

   
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