箱階段。
素敵な本陣の秋を堪能し、バスの停車している秋宮駐車場まで、歩いて向かいます。
途中、奥に綿の湯、手前に問屋場のあった場所を通ります。 今回はちゃんと宿場問屋場跡の看板が出ていました。
当時は45軒の旅館があり、問屋は旅籠の最高責任者だったそうです。 綿の湯も今は無くなっていました。