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生きる力:暮らしの中の工夫

蒸気ポンプ車。

防災への取り組みが取り上げられていました。          

江戸時代の消化は、類焼を避ける為の取り壊しでした。   

1888(明治21)年の大火の後には、本町・中町通りでは、土蔵造りの町づくりが行われてそうです。

武士の消防服と兜。

   
火消衆にかける為の水鉄砲。

 ビストル型消火器。

   

変わりゆく社会:市民が担うまちづくり

 
   
   

文明開化の象徴として、国宝市長(小里頼永)のステッキ・シルクハット。   明治13年・御巡幸松本御通図。

明治維新により、武士を中心とした社会が解体、庶民が新たなまちづくりを行ってきました。

   
   
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