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4層・十二支の時刻を書いた板を持った司辰。

昼夜機輪の司辰(人形)。  

3層・1日を100等分、百刻を知らせる司辰。

4層は1日を12等分し、さらに初・正に分割しているので、24体の司辰(人形)

3層は1日を100等分するので、100体の司辰(人形)が並んでいます。

1層の司辰・夜間専用の不定時法による時刻の表示。

物づくりという事では、ここではもう一つの縄文時代の物づくりを展示した、

星ケ塔ミュージアムがありますが、次の訪問先もあるので今回はスルー。 

 売店をのぞいて、最後の訪問先のニデックオルゴール記念館すわのねまで、歩いて向かう事にしました。

   
   
   
   
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