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萩倉のあちこちに横断幕が張られていました。

昨日の雨は、この辺りでは雪になっていた様です。   棚木場の名水も冬場はお休み。

今回は、下諏訪木遣保存会の方々においで頂き、本格的な木遣りが拝聴出来る様です。  右・古田会長、

中・小松顧問、左・荒井幹事の三人にお出で頂きました。  

中央の小松さんは下諏訪観光協会駅前所長もやっておられ、御柱や木遣りの解説をして頂きました。 

 山出し前には、ここ棚木場に8本の柱が並ぶそうですが、

今回はトレーラーでの搬出という事で、道の脇に2本ずつ曳き出し順にならんでるそうです。 

 御柱は、ウラジロモミの樹で、樹齢は150200年ほどで、

植林等の管理もあり下社・東俣国有林には900本ほどの樹があるそうです。

  上社は阿弥陀岳山麓の御小屋山に社有林があるそうですが、伊勢湾台風の被害に合い、

他所からの調達となっていたそうですが、今年は30年振りに御小屋山の樹が使われる様です。 

 下社・柱の直径は1m程度、長さは山出し時で18m程だそうですが、

今年の秋一の直径は1.4m程で、昭和以降では最大となるそうです。

(秋宮にある、昭和25年の柱の直径は1.3m程だとか) 

 上社・御柱は御柱の年に抽選で柱が決まり、伐採もされるそうですが、

下社では明治になって抽選は無くなり、1年前に伐採も行われるそうで、乾燥して重量も上社の半分(5t)ほどだとか。 

 曳行は、下の諏訪の分担で、岡谷5本、下諏訪2本、上諏訪1本となるそうです。

   
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