部屋の入口に、北澤館長の書かれた黒姫ものがたりの撮影スポットがありました。
いぶき彰吾は、館長のペンネームだそうです。
信濃の民話コーナー。
信州の児童文学コーナー。
長野県での児童文学活動の根底には、大正期の信州白樺派の教師からの流れがあるそうで、
島崎藤村の最初の童話集・眼鏡・大正2年等、貴重な資料が展示されていました。