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中國で稲作が始まったのは紀元前6000年頃、日本に来たの紀元前1000年頃、

諏訪地方では、橋原遺跡で米が見つかったのは、AD200年頃だと、207回の会田先生の講座で聞いた事があります。

  先生は天龍川ルートを言っておられましたが、建御名方命のやって来た出雲ルート説もあるそうです。

   
   

下社で行われる年中行事。   6/30日には、御作田祭と大祓が行われます。

   

御作田神社:

 
   

今日はマリオ倶楽部では珍しく、雨の中の出発です。  

 皆さん、マスクを着けて乗り込みます。  

   

会長さんの、案内で町中をバスで見学しながら進みます。

  高札場・中山道を京からやって来た時の下諏訪宿の入口。  

わたの湯前・甲州街道との合流点。 

  ちなみに、御田町は、御作田のある町からつけられたとか。

   
   
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