酵母と愛情を注ぎます。 たっぷりと愛情を注いだ所で、容器に入れ落し蓋と重石を乗せて出来上がり。
皆さん、出来上がった味噌に名前を付けて、後はハナマルキさんにお任せ。
3ケ月後に、専用の発酵室で熟成された美味しい味噌が届くのだそうです。
最後に、ロビーでの買い物といただいたお土産の袋を下げてバスに乗り込みます。
天気もすっかり回復し、お世話になった講師の方々に送られ、
3ケ月後の美味しくなった味噌を思いながらの帰宅となりました。
講師の皆さん、お世話になりました。 感謝・感謝。