東宝殿・今は東西二っの宝殿が残っていますが、

賽銭箱が東に置かれているので、神様が居られるのは東宝殿の方だとか。

四脚門・大祝が硯石の登る時に通る門。

御沓石・諏訪七石の一つで、形が沓に似ているからか、神馬の沓跡が残っているからかこの名が付けられたそうです。　

　天之逆鉾は、幕末の国学者・宮坂恒由翁が琉球国王が諏訪明神を尊崇していたのを受けて立てたものだそうです。

参集殿で国技館から寄贈された横綱の額を見学、

出雲の国譲りのおり建御名方命と武甕槌命と勝負をつけたのが相撲の始まりだそうです。