大河原堰・角名川にも水が分けられる様になっていました。
ここからは、尖石縄文考古館へ向かいます。
途中、何か所か、大河原堰を渡る所がありました。
ただ、滝の湯堰と、大河原堰は平行して流れており、道を走っているうちに、どちらの堰かわからなくなってきます。
尖石縄文考古館:坂本養川銅像
尖石縄文考古館の駐車場の近くに、坂本養川の銅像が立っていました。
脇を流れているのは、滝の湯堰だそうです。
養川の銅像の作家は長崎平和公園の平和記念像の作家・北村西望氏だそうです。
手に持っているのは、測量用の棒だとか。