9/11

大河原堰・角名川にも水が分けられる様になっていました。 

 ここからは、尖石縄文考古館へ向かいます。

途中、何か所か、大河原堰を渡る所がありました。

  ただ、滝の湯堰と、大河原堰は平行して流れており、道を走っているうちに、どちらの堰かわからなくなってきます。

尖石縄文考古館:坂本養川銅像

尖石縄文考古館の駐車場の近くに、坂本養川の銅像が立っていました。

  脇を流れているのは、滝の湯堰だそうです。 

  養川の銅像の作家は長崎平和公園の平和記念像の作家・北村西望氏だそうです。 

  手に持っているのは、測量用の棒だとか。

寺社一覧へ 目次へ・・・次ページ・・・戻る