宝物殿前の明治・大正時代の庭。
続いて宝物殿を案内して頂きました。 宝物殿は、江戸時代の蔵を改築したものだそうです。
古地図で神宮寺の様子を説明して頂きました。
今回の普賢菩薩坐像の胎内仏・普賢菩薩騎象像。
3Dプリンターで作成したものだそうで、右が実物大、左の大きいのは拡大品。
次に庫裏の裏にある安土桃山時代の庭園を見せて頂きました。