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第二百五十五回自然と歴史探訪[国技・大相撲のたのしみ方 そのA]

   

1部:食事会 (相撲茶屋・万里尾)

 
   

今回は、大相撲を支える力士以外の人達の仕事ぶりを知って、大相撲の楽しみ方をもつと深く知ろうと企画されたそうで、

昨年(250)の床山さんに続いて、行司さんを取り上げてみたそうです。 

   平安・鎌倉時代には行司は居なかったそうで、1570(織田信長)頃、に行司の元が出来てきたそうです。 

   江戸時代になって勧進相撲が盛んになり、行司も専門職となり相撲の作法や規則を伝える流派が40家以上有ったそうですが、

幕末には木村家と式守家の二系統のみが残ったそうです。   

 木村家は1624年頃、松代藩真田家家臣・中立羽左衛門清重が行司を務め1726年に木村庄之助を襲名したそうです。  

  式守家は、1767年に元力士で当時相撲家元として勢力を持っていた吉田家の門人となり、行司に転向した式守伊之助が始まりだそうです。 

   木村庄之助は行司の最高位で結びの一番を裁き、式守伊之助は、立行司の次位で結び前の取り組みを担当するそうです。 

   2026年の行司の数は、木村性29名、式守性14名だそうです。

会は前回同様、河西さんの司会で始まりました。  

 第1部は食事会で山本料理長の山の幸いっぱいの信州のちゃんこ料理を、料理の説明を聞きながらいただきました。

   今回も会場に荒汐部屋オリジナルグッズ等を販売している荒汐部屋力山商店さんが開店されており、食事の後で皆さんお土産を調達しておられました。  

   前回は力士さんも床山さんのモデルをかねて来ておられ、記念撮影にも応じておられましたが、

今回は、力士さんの休日にあたるとかで、姿は見えずちょっと寂しい感じでした。

 

   
   
   
   
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