4/19

主要産業は米作りで、かっては養蚕やホップ栽培も盛んに行われたそうです。

 農業用・運搬用の馬の利用が多く、江戸時代中頃から、馬頭観音信仰が広まったそうです。

  明治37(1904)に中央線の韮崎・富士見間が開通したそうですが、当初は長坂駅は無かったそうです。 

 後にすれ違いの信号所として駅が作られたとか。

清春芸術村:

芸術村は、白樺派の人達とも交流の深かった、画商の吉井長三氏が、

大正14(1925)・設立の清春小学校が1975年廃校になった跡地を購入、

1980年にアトリエ清春荘を設立したのが始まりだそうです。 

 アーティスト交流の場としての役割は、1981年に作られた、ラ・リューシュ(蜂の巣)に引き継がれた様ですが、

その後、清春荘がどうなったのかは、わかりません。  村内には見当たりませんでした。

  メッセンジャー像・オシップ・ザッキン1937年。
   

十六角形の建物・ラ・リッーシュは、エッフェル塔の設計者ギュスターヴ・エッフェルが、

パリ万博のワインパビリオンとして設計したものだそうで、

万博後は貸アトリエとして、シャガールやモディリアーニも使っていたそうです。 

 吉井長三が、パリに行っている時、建物は取り壊しの危機にあり、

買い取ろうとしたが、存続が決まり、設計図を買い取って、1981年に再現したものだそうです。

  一部は、ショップや休憩所として開放されていますが、現在もアーティストの製作の場として使われているそうです。

   
   
   
寺社一覧へ 目次へ・・・次ページ・・・・戻る