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前方の斜めに切られたどじょう口、穴の形は違いますが、元綱を通す輪なぐり穴。 

上社の御柱は、重く火山灰の混じった柔らかい土にもぐっても、対応出来る様にとメドテコを通すメド穴があります。

後ろにもメド穴があり、その後ろには追い掛け綱を通す丸い穴が二つ空けられていました。

 長さは、均等では無く、一から四へと短くなっていました。 

 木の皮は、まだ剥かれておらず、里引きまでには皮剥ぎが行われるそうです。 

 ただし、中洲の担当する御柱は、昔通り皮を剥かない黒木の御柱だそうです。  

今年の中洲の担当は、前宮二之御柱だそうで、今回はどうなりますか後で前宮に行ったときに確認したいものだと思っております。

宮川渡しの川越も今回は中止、橋の所で御柱に水をかけて清めたとか。  

宮川の桜も、もうすぐ開きそう、静かに休む御柱を見守る様でした。

   
   
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