祝詞奏上。
続いて、鋤で。
最後は馬鍬で。 田作りの終わった所で、早乙女の田植えが始まります。
手にしているのは、杉の小枝だとか。
上社の方は、植える田も広く早乙女の数も多い様ですが、下社の方は二人だけでした。