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正岡子規・選歌。  藤澤古實・歌。  アララギ歌人作品。
左千夫・詠/赤彦・書、松月堂富士見煎餅包装紙デザイン。  日本画家でアララギ歌人・加藤淘綾・戸隠村童図。

富士見高原病院初代院長・小説家・正木不如丘の勧めで、入院した竹久夢二。 

 入院中の写真も有りました。

   
氷倉のある風景・織田昇。  出発・荘雪英。
   
最後に廊下や階段に展示されている寄贈作品も眺めて、会場を後にしました。   

天気の回復は有りませんでしたが、幸い雨にも合わず、新緑と芸術の旅をたっぷりと堪能することが出来ました。 
   
   
   
   
   
   
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