まずは、いのちの泉で見を清めます。
鐘の音を味わい、想い出の箱で今の思いを綴ります。
不二身の塔は、水芭蕉の仏炎苞を鐘は花序だそうです。
作者は彫刻家の横澤英一氏だそうです。
巨石池。
エゴノキの花。