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第一展示室:生きている地球 |
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星雲の塵が集まって隕石に、隕石が集まって微惑星に、さらにコアをマントルが囲い、 表面がマグマオーシャンの月の大きさに。 更に成長して海がマントルを覆う現在地球が出来たのは、46億年ほど前だそうです。 大きな太平洋の海底の地球儀がありました。 地球は、大小数十枚のプレートに覆われているそうで、 日本は、ユーラシァ・北米・フイリッピン海・太平洋の4っのプレートがあり、
年に4〜10Cmほど移動とているそうです。 |
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日本最大級の巨大鉄隕石・南アフリカ(240kg)。 |
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中央構造線は東からのプレートの沈み込みで、 上に積もった泥や砂が日本列島に付けられた時の境界断層だそうです。 フォッサマグナの所で、中央構造線が八の字に湾曲したのは、
フィリッピン海プレートの沈み込みによるものだそうです。 |
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辰野の横川渓谷にあった、濱横河マンガン鉱山の模型と、菱マンガン鉱が展示されていました。
1950年代まで中央電気工業がマンガンの採掘を行っていたそうです。 |
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