最初は当教会にふさわしく、ワグナーの結婚行進曲で始まりました。
二曲目は、ヨハン パッヘルベルのカノン。
パッヘルベルのカノンとは、メンバーの岩佐さんが解説してくれました。
3っのバイオリンと通奏低音の為のカノンとジーグニ長調。
同じメロデーが追い掛け続けていくところが特徴だとか。