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拝殿兎の毛通しの鳳凰。   拝殿脇障子。
拝殿。 

拝殿虹梁の彫刻・網で見えません。

神社の創建、拝殿の建設は何時のものかはわかりませんが、

本殿は、幕末1864年に地元西堀村の武井傳四郎によるものだそうです。

  拝殿も同時代のものに見えます。 

 拝殿の彫刻も見事ですが残念ながら、金網の目が細かすぎて中が良く見えません。

祭神は、誉田別命・息長帯姫命・武内宿祢命の三柱だそうです。 

 神社のお札には、武井武雄の彫った版木が使われているそうです。

   
   
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